MEMBER
INTERVIEW

林 拓海

介護職 主任

林 拓海 HAYASHI TAKUMI

2015年入社

CAREER これまでの経歴

高校卒業後、2015年4月に新卒で奉優会に入職。特別養護老人ホームの新規立ち上げを経験し、2019年より特別養護老人ホーム目黒中央の家へ異動し、現在は介護主任として活躍中。

INTERVIEW

学生時代について

介護の仕事を選んだ理由

この先必ず必要とされる、そんな仕事だと思った

高校卒業後、入職したのですが、就職活動中に色々調べている中で介護の仕事は人材不足で、今後もっと社会で必要とされる仕事だと感じて、チャレンジしてみようと思いました。

学生時代について

未経験からのスタート

これまでの経験が未経験者の教育につながっている

始めはとにかく覚えることが多くてすごく大変でした。介護って非常に専門的な用語がズラーっと並ぶので、毎回「それどうゆう意味ですか?どういうことですか?」と何でも聞きました。
今は新人研修を行う立場になったので、昔を思い出しながら、相手がちゃんと理解できているか配慮する様ようにしています。

学生時代について

介護の仕事の魅力

スキルアップで自信がつく

専門性の高いスキルが身に付くのを実感できます。医療などの知識をもとに動けるようになってくると、すごく大変だと思っていた仕事が楽しくなって、満足感が生まれました。ご利用者やご家族の方から「ありがとう」「またよろしく」とお言葉をいただくと、次もしっかりやろう!もっと頑張ろう!という気持ちなります。

奉優会の魅力

とにかく人間関係が良い!自信を持って勧めます

介護というと、お世話をするイメージが先行すると思いますが、コミュニケーション力もすごく強化されます。
奉優会は理事職員みんながすごく優しくて、何よりもコミュニケーションを大事にしています。
仕事はやはり働きやすい環境であることが一番大切です。人間関係が良ければ多少大変なことがあっても頑張れます。奉優会が本当に働きやすく、職員同士の関係がいいというところは自信を持って推したいところです。

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