MEMBER
INTERVIEW

泉谷 寛喜

介護職

泉谷 寛喜 IZUTANI KANKI

2022年入社

CAREER これまでの経歴

大学卒業後、2022年4月に新卒で奉優会に入職。現在は特別養護老人ホーム目黒中央の家で介護職(主任)として活躍中。

INTERVIEW

学生時代について

ケアで心がけていること

「職員主導にならない」心がけを研修で学ぶ

高齢者に関わるうえで、「職員主導にならない」という心がけについて学んだことが印象に残っており、
利用者様からのお願いを職員の都合で断ってしまっていないか?ということを意識しながらケアにあたっています。

学生時代について

研修について

印象深いのは2泊3日の合宿研修。同期との距離がぐっと深まる

今まで受けた研修で一番印象に残っているのは、新卒導入研修(入職後すぐ1ヶ月ある研修)の終盤に行われた2泊3日の宿泊の研修。
チームでケアを行うということについて学べましたし、同期との距離がぐっと近づいたと感じました。
横のつながりはとても大切だと今でも実感することが多いです。

学生時代について

奉優会を一言で表すと

介護技術はもちろん、経営視点も身につけられる場所

奉優会では、入職後1ヶ月の新卒導入研修と、2年間の新卒定期研修(1年目は毎月、2年目は各月開催)が用意されています。
その後、3年目からは半年ごとにフォローアップ研修があり、それが6年目まで続きます。介護に関する基本的な知識はもちろん、
マーケティングなど経営の視点も研修を通して学ぶことができ、興味深い内容です。
年次が上がるごとに増える課題を解決するプログラムが組まれているので、キャリアアップの過程でも役立つ研修だと思います。

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